那珂川町議会 2021-02-10 02月10日-01号
この条例は、市民体育館に空調設備を導入することに伴い、冷暖房使用料の額を定めること及び那珂川北中学校特別教室等のコンピューター室の利用を取りやめることに伴い、条文の整備を行うものでございます。新旧比較対照表で説明いたします。5ページをお願いいたします。第3条第1項、「学校・社会体育施設等を使用する者」の後に「(以下「使用者」という。)」
この条例は、市民体育館に空調設備を導入することに伴い、冷暖房使用料の額を定めること及び那珂川北中学校特別教室等のコンピューター室の利用を取りやめることに伴い、条文の整備を行うものでございます。新旧比較対照表で説明いたします。5ページをお願いいたします。第3条第1項、「学校・社会体育施設等を使用する者」の後に「(以下「使用者」という。)」
次に、特別教室のエアコン設置状況については、音楽室や図書室、コンピューター室は全校に設置済みですが、理科室、家庭科室などは未設置となっております。未設置の特別教室につきましては、児童生徒の使用頻度の高い教室等の更新を優先させるため、早期の対応は難しい状況です。
特に学校のコンピュータ室を貸与していただきまして、なるべく特別な対応をしていただければと思っております。 次、3番目の質問になります。
これまでは、コンピューター室、これが学校に一つしかありませんでした。しかも使えるのは割当てで週に数回と、こういった現実の中で、教師の指導力向上はなかなか難しい状況もありました。しかし、これからは使いたいときにはいつでも使えるという、そういう環境が整います。先生方も子供たちも活用する意欲も生まれてくると、そう考えております。 ○議長(柳収一郎) 中島真弓議員。
当面、思いついたといいますか、考えついたのは、インターネットがない環境の家庭の子供たちに対しては、当面学校のほうに登校させて、教師による個別指導あるいはコンピューター室を使っての学習を考えているところでございます。 ○議長(柳収一郎) 平塚 茂議員。
コンピュータ室において、その授業のときに使っていたわけですが、これからこのGIGAスクール構想で児童生徒に1人1台が行き渡るようになりますと、全ての授業において、その授業の中で、例えば先生と生徒間の、先生が出した問題に生徒が答えるようなやり方もタブレット、パソコン端末を使ってできますし、例えば動画ですね、インターネットを使っての動画配信サービスがこれまではやはり通信の容量が小さいものだったので、1人
現在、特別教室につきましては、コンピューター室も含めてまして、理科室、音楽室、一部でございますが設置されております。今回の統廃合につきましての学校につきましても、既に設置はされております。設置はされている学校につきましても、統合の予定の学校もございます。 以上でございます。 ○議長(石井侑男) 5番、高瀬由子議員。 ◆5番(高瀬由子) 再質問させていただきます。
今後さらに電子黒板、デジタル教材などICT機器を積極的に活用した授業づくりやコンピューター室の効果的な活用につなげてまいります。 ○議長(柳収一郎) 荻原久雄議員。 (17番 荻原久雄議員登壇) ◆17番議員(荻原久雄) 再質問いたします。 まずは素朴な疑問として、なぜ今までこのようなシステムが導入されなかったのか大変不思議に思います。
現在の特別教室のうち、図書室、コンピューター室、音楽室の97教室には設置をしておりますが、理科室、家庭科室、図工室などの240教室には未設置となっております。特別教室にエアコンを設置いたしますと、現在の受変電設備では容量が不足するため、受変電設備の増設並びに取りかえなどが発生する場合もございます。
それで、それともう1件ですけれども、その小学校と中学校でどちらにしても、タブレット、パソコンなんかの利用は出てくると思いますけれども、中学校に上がったときに、平成31年度は、中学校の英語なんかを挙げてみますと、話すこと調査は、各学校のコンピュータ室などのパソコンを使って、USBヘッドセットと、あとはそのUSBメモリーなどを利用した音声録音方式によって、同一学級の生徒が一斉にヒアリングを行えるような体制
主に小学校においては、図書室やコンピュータ室、中学校においては理科室、音楽室、コンピュータ室に設置してございます。議員おっしゃるとおり、閉校となる学校のエアコンの活用を含め、今後各学校の意見等も踏まえて、また運用マニュアルの見直しもいたしますので、その計画につきましても至急立てられるよう努力していきたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(井川克彦) 鈴木議員。
また、特別教室については、理科室、家庭科室などは未設置ですが、音楽室や図書室、コンピューター室は全校に設置済みとなっています。ことしは特に厳しい暑さの中、各学校では空調設備を最大限に活用したところであります。本市教育委員会といたしましては、引き続き子供たちが安心して学べる教育環境の整備に取り組んでまいります。 ○副議長(斎藤昌之) 大谷弥生議員。
本市におきましては、コンピューター室でのロボット体験に限らず、プログラミングソフトを活用した体験学習を通し、それぞれの教室における複数の教科学習の中で、タブレットPCを活用した多様なプログラミング体験を計画的に行い、プログラミング的思考を育んでまいりたいと考えておるところでございます。 以上です。 ○副議長(小堀良江君) 千葉議員。
本年8月末現在の小中学校のエアコン設置状況は、市内小中学校全28校において、職員室、校長室、保健室及びコンピュータ室、そのほか大田原小学校、紫塚小学校及び親園中学校では全教室に、佐良土小学校は5、6年生教室及び特別支援教室の3教室に、川西小学校では特別支援教室の1教室に、大田原中学校では第1、第2音楽室の2教室に、合計しますと普通教室は267教室のうち49の教室で全体の18%、特別教室等は511教室
学校図書の蔵書配置の実態についてでありますが、パソコン導入以前に校舎改築が完了した学校については、コンピューター室が設置されていないため、余剰教室や特別教室の転用、あるいは読書センター・学習センター・情報センターとしての機能を持つ学校図書館の活用などで対応しております。
コンピューター室では、児童生徒が学習用パソコンを使用し、日ごろから授業等で疑問に思ったことや課題をインターネットを活用してみずから調べることはもとより、ネットトラブル等の情報モラルもあわせて学習しているところです。
また、ICT環境の整備につきましては、各小学校のコンピュータ室でプログラミングの体験ができるように、ソフトを整えております。今年度と来年度の2カ年間でタブレットパソコンを導入する予定でございまして、児童のICT学習環境につきましては整えられるものと考えております。 以上でございます。 ○副議長(本郷淳一) 横田議員。 ◆13番(横田誠) 再質問を2点ほどさせていただきたいと思います。
さらに、全校の校内ネットワークの無線化も整っており、教職員用、コンピューター室用のほか、各教室用のコンピューターも配備してまいりました。 平成27年度の文部科学省が行った学校における教育の情報化の実態調査、これによりますと、下野市の教育用コンピューターの整備率は1台当たり5.7人であり、これは国の1台当たり6.2人及び県の1台当たり6.4人という整備率を上回る数値であります。
◎教育長(岩上日出男) コンピュータ室のパソコンにつきましてでございますが、平成22年度末に導入いたしました機器が約75%を占めております。OSは全てウインドウズ7で、延長サポート期限が平成32年1月14日となっておりまして、それまでにサーバーとネットワーク機器を含めて更新することを考えております。
平成28年3月、滝田議員の質問で、平成28年3月現在の小中学校エアコン設置状況は、大田原市の小中学校全29校の校長室、職員室、保健室及びコンピュータ室と佐良土小学校5、6年の2教室、大田原中学校の第1、第2音楽室の2教室に設置されており、また大田原小、紫塚小新校舎の普通教室、特別教室に設置することとしていると答弁がありました。